Products 製品情報
SignatureXL Speaker Cable-Ohmic と同様、新開発プラグ「ChordOhmic タイプ 1」を採用。また、ダイレクト銀メッキも採用しており、一切の妥協無く製作されたジャンパーケーブルです。
1998年にデビューした「シグネチャー」。コードカンパニー製品の中で最長の歴史を持つこのシリーズも、年々進化を遂げています。
現行モデルは厳重な高・低周波シールド 等、同社の定番技術が精悍なブラックの外観に包まれています。
ラインナップ
B-B × 4本 | 約 0.28m | ¥68,200 ( 税込 ) |
B-Y / Y-B × 4本 | 約 0.28m | ¥68,200 ( 税込 ) |
Y-Y × 4本 | 約 0.28m | ¥68,200 ( 税込 ) |
備考
- 新開発の「ChordOhmic タイプ 1」プラグを採用。圧着とハンダ付けを併用した新世代プラグです。
- 線材は高品位な無酸素銅に、こだわりの銀メッキを採用。銀メッキは銅線の酸化による経年劣化を防止しています。またメッキの前後に鏡面ポリッシュを採用。これは表面のザラつきや太さを整え、表面付近を伝導する信号の流れをスムーズにすることで位相変異を抑えています。結果として音楽本来の艶やかさやタイミングを引き出し、音楽をより生き生きとしたものにしています。
- 前述の銀メッキ施工には「ダイレクト プレーティング」を採用。一般的なメッキで必要とされる下地処理の素材が音質・画質の観点から好ましくないため、無酸素銅へ銀を直接メッキする特殊かつ高コストな方法です。伝送効率に優れる銅・銀がポテンシャルを最大限に発揮できる上、工程の中で銅の表面が整えられて前述のポリッシュ処理もさらに進めるという副次的効果も備えています。
- ケーブル外部からのノイズ、特に高周波(通信回線等による電気的ノイズ)から信号を守るため、密度の高い編線シールドとヘビーゲージなラップホイルシールドを採用。
- 絶縁体には、線材とマッチするPTFEを厳選。
参照
ニュースNews
- 2024.11.21
- プレスリリース
- 2024年 冬 新製品情報② Chord Company PhonoARAY
- 2024.11.15
- プレスリリース
- 2024年 冬 新製品情報① Andante Largo PrimoBoard
- 2024.11.01
- メディア掲載
- ラックユーザー様宅 訪問 @Phileweb
- 2024.10.25
- お知らせ
- コードカンパニー等 価格改定のお知らせ
- 2024.08.16
- お知らせ
- 短縮営業のお知らせ